『日本経済の行方と金融市場の動向』
〜鳩山内閣を展望して〜

終了しました

デフレ経済の渦中、2010年に突入した日本経済。今後どのように経済を立て直していけば良いのか?

また、昨年8月に鳩山政権が誕生して、もうすぐ半年が経過するのを前に、これまでの施策についての検証やこれからの行方について、講師に信州大学経済学部教授の真壁昭夫氏お招きしお話しを伺います。
 

開催要項
日時 平成22年 2月 1日(月) 18:00〜19:30
会場 鹿屋商工会議所
定員 50名(定員になり次第〆切ります)
参加費用 無料(会員・非会員問いません)
講師 講師
「信州大学経済学部教授」 真壁(まかべ)  昭夫(あきお) 氏

プロフィール
1953年神奈川生まれ。
一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行、1983年ロンドン大学経営学部大学院卒後、1985年メリル・リンチ社ニューヨーク本社向。1986年DKB INTERNATIONALへ出向してトレーディング部長、1999年慶応大学理工学部講師兼任。
その後は第一勧銀総合研究所、みずほ総合研究所調査本部で共に主席研究員を経て2005年から現職、信州大学経済学部特任教授を務める。
主な著書は「最強のファイナンス理論―心理学が解くマーケットの謎」(講談社)「図解金融のすべて」など。
テレビ朝日系「報道ステーション」やCS「日経CNBC」等にもゲスト出演。

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